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Webplan News  2022年11月号

  

土佐のグルメ

 米子道・岡山道を走ると時々鯨のマークの看板が目に付きます。鯨の横に「太平洋まで〇〇㎞」と標されており、「意外に近いんだ」「鯨に出会えるのかな?」と見るたび行きたいと思っていました。
 高知行きは今月から再開された全国旅行支援を利用しようと試みましたが、人気で品切れ、おまけに2泊予定していましたが、空きホテルがなくて1泊に短縮することになりました。それでも市内の飲食店で25%お得になるクーポンを求めましたので、少しだけ支援策の恩恵をいただきました。それにしてもコロナ感染対策の景気対策として観光関連ばかりの支援策には「またか」の感があり、他に策は無いの!といいたくなります。
 高知へは山歩きと文化を知ることが目的。文化といっても歴史や伝統に深い憧憬があるわけではなく、食から地域や人々の気質を想像して、産業や街づくりを納得する自己満足です。有名グルメは鰹のたたきとケンピから連想する芋、それと日本酒です。おそらく坂本龍馬や岩崎弥太郎、板垣退助、吉田茂の父(竹内綱)も食していたでしょうし、土佐の肴は清酒がすすのでみなさん酒豪だったのではないかと推察しました。例えば「酒の量で人をはかる」といわれるほど土佐人の酒豪は一目置かれます。また方言で「いごっそう」は「快男児」「進歩主義」「頑固で気骨のある男」などを意味するらしく土佐人気質が伺えます。
 グルメで真っ先に連想する鰹のたたきは新鮮で厚切りの切身に生姜・ニンニク・ネギなどをたっぷりとのせて柚子などの柑橘系を加えてパクリと口に入れます。食材が豊富にあり、旨い食べ方を工夫した土佐人気質が伺えます。私には癖の強い海と畑の幸を一緒にして、そこに辛口の清酒を飲むことにためらいますが、旅先では豪快な食文化もアリだなと感じました。土佐は北に高い山々が連なり、南は外洋に面する地形から長らく孤立した地であったことが、独自の食べ方や嗜好が育ち、継承されているのかと納得しました。
 高知市内の土産物店を覗くと、鰹や柚子などの加工食品の中には既に山陰や全国でも流通されている品がいくつもあります。鉄道や陸運では都市から時間がかかる地理上のハンディは島根県と同じですが、固有の品々の普及を他より一足早く広げたのは、竜馬や岩崎弥太郎などのビジネスセンスがあった県民性ではないかと思いました。(や)

屋台
▲賑わう屋台村(高知市)
芋ケンピ
▲市場の芋ケンピ店
 

 ぐるない松江版32号発行予定です

  朝夕はめっきり冷え込むよう様になりました。しかし日中は天候に恵まれ、暖かい日が多く、出雲地方は「神在月」ということもあり、観光客で大いに賑わっていたようです。
 これから年末へ向かって忘年会など多忙なシーズンですが、10月に丸山知事より、11月の忘年会の開催の呼びかけがありました。実態はどうなのか、飲食店のお客様に様子を聞いてみますと、11月に忘年会をする団体はあまりおらず、お客様は観光客がほとんどを占めていたようです。やはり、12月にならなければ忘年会という雰囲気にならないということがひとつ原因にあるかと思います。しかし、分散という意味で知事の提案も理解できますし、コロナ禍の中、今後も経済を止めない為に色々な方法が模索されていくのだろうと思います。
 飲食店を利用する側も、自分を守るため、そして飲食店を守るために、自らできる対策を実施していかなければならないと思いました。
 さて、弊社ではグルメ情報誌「ぐるない松江版32号」を12月の中頃に発行を予定しております。コロナ禍の影響もあり、約1年ぶりの発行になりますが、関係各所の皆様のお力添えにより、発行の見通しとなりました。発行された際は、お届けしますので、忘年会・新年会シーズンに向けて、感染対策を十分に行った上、ぜひご活用ください。(た)

ぐるない
ぐるない出雲版18号7月発行

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