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Webplan News  2023年7月号

  

残念な知らせ

 山陰に暮らす私にとって残念な知らせが飛び込んできました。FDA(フジ・ドリーム・エアライン)が就航する出雲空港と静岡、仙台便が来年1月で運休することです。一畑百貨店が次の1月で閉店することが知らされたばかりで、こちらもかと落胆しました。
 FDAの親会社は静岡に本社を置く物流企業の鈴与グループです。その会長でFDAの代表の鈴木与平氏は自らパイロットの免許を持つほどの航空機ファン。私がはじめて搭乗した際に手にした機内誌には「あらゆるものが東京に集まり、日本全体をリードしている中、ローカルを盛り上げること。地方の活力を高める、そのための後押しを果たすことが、私たちの夢です。」と熱く語られ、文中写真には氏がコックピットで操縦桿を握る笑顔の写真が掲載されていました。
 発足にあたっては当初、周囲の地方経済会にこの航空事業に協力を呼びかけましたが、賛同を得ることができなかったため、自らのグループだけでFDAを立ち上げて、2010年の就航に至り、「一極集中に変化の一石を投じたい」の希望は前に進みました。旅客航空業界は大手二社が占拠する中で、FDAは名古屋(小牧空港)と静岡空港を軸に札幌は丘珠空港、福岡、松本、仙台、高知など地方間を結んでいます。ドル箱と言われる東京や大阪便の少ない中で、地方間を中心とした運行で、しかも運賃は「JRと同額」を目指されたので、JRの新幹線利用と比べても時間と費用は嬉しいものでした。
 FDAの運行によって名古屋空港から長野や岐阜県、仙台空港から山形の蔵王、岩手県の平泉などに行くことができて、地方への行動範囲が広がり、新しい土地を発見することができました。
 東京や大阪に暮らす人たちは羽田や関空(伊丹空港)から全国の地方に直行便が運行しているので、いつでも北海道から沖縄まで行きたい土地に飛べます。 「この世をば 我が世とぞ思ふ望月の欠けたることも 無しと思へば(藤原道長)」は東京や大阪周辺に暮らす方々で、一方、山陰は月が欠けてしまい痩せ細っている状況を嘆き、恨み節を溢したい気持ちです。交通インフラの格差が行動範囲を狭め、地方間の交流や楽しみが奪われると思います。
 こんな時に地方出身の代議士さんにこの格差の是正をお願いできないものかと思いました。(や)

美ヶ原
▲美ヶ原王ヶ頭(長野県)
蔵王
▲蔵王のお鉢(宮城・山形県)
 

LED看板の見学に行ってきました

 ひときわ厳しい日差しが照り付けるようになりました。先日ほんの30分程度散歩をしただけで暑さにやられてクタクタになってしまいました。お客様におかれても、外出の際は暑さ対策の上、くれぐれもご自愛いただければと思います。
 さて、先日、LED看板の工場見学に行く機会がありました。LED看板は都市部の駅前などではよく見かけるのではないかと思います。島根県でも、松江駅の周辺に大型の看板が既にいくつか設置がされていて、小型のものではバス停の時刻表として導入されているものもあるようです。
 LED看板は近くでよく見てみると、小さな四角の粒(LED素子)が大量に敷き詰められています。この粒の間隔が狭いほど、粒の数も多くなり、より鮮明に映る仕組みになっています。また普通の看板と違って光を使いますので、明るく視認性が高く、目立ちやすくなっているのも利点の1つです。
 ランニングコストについてはLEDなので、電気代は比較的抑えられるようですが、新たに設置をする場合は、初期導入コストがそれなりに必要になります。
 実際の使い道ですが、既存の看板に広告を出稿する他、自社でLED看板を設置して、他社の広告を募って収益化を図るという手段もあります。もちろん人通りが多い所に設置をするかが重要で、場所によっては多くの広告が集まるとことが期待できます。
 他にも飲食店や美容院の店舗先に設置するようなタイプもありますので、ご関心がありましたら、一度弊社までご相談いただければと思います。(た)

LED
米子市角盤町のLEDビジョン

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